どうも、ずーみーです。
GW終わっちゃいましたね。何かとバタバタしていてあんまり休んだ感がない・・・
カテゴリー: テクニック
歌をちゃんと聞かせるロックバンドアレンジのコツ
全国のバンドマンの皆様こんにちは。どうもずーみーです。
バンドのアレンジでお悩みではありませんか。アレンジは作曲よりも知識量が必要なので、「曲はいいのにアレンジがどうしてこうなった」的なことが多々あります。そんなあなたのバンドにちょっとしたコツと方法論をご紹介します。
詞先でのロジカルな作曲のやり方
どうも、ずーみーです。
皆さんは曲を作る時、歌詞か曲(メロディ)、どちらから作りますか?
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ギターのピッキングのフォームとかコツとかの話
どうもずーみーです。ゴールデンウィーク始まりましたが予定は特に予定はありません。
今日は右手の諸々に関する話。どんなにギターやエフェクターにお金をかけようと右手のフォームが悪ければいい音にはならないのです。
カラオケくらいでしか歌わない人向き、高い声が出るかもしれない方法
どうも池住です。
最近(というかここ20年くらい)のJ-POPって声高いですよね。一般の人がカラオケとかで無理なく歌える曲って、結構少ないんじゃないでしょうか。そんな曲も歌いこなしたい、でもボイトレやるほどのモチベーションもない・・・というあなたに、もしかしたら即効性があるかもしれない高い声の出し方を伝授します。
Meshuggahの「BLEED」のギターが弾けるようになったのでコツを書く
どうも、池住です。
全パート発狂必至で有名なMeshuggahの「BLEED」の地獄のピッキングができるようになったぞ~!!!
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歌もの作曲についての話
どうも池住です。専門は歌ものです。
まわりのDTM界隈や、商業の人はインスト勢が多いのですが、僕は生身の人間(自分含む)が歌うことを想定して曲を作ることが多いです。(ボカロ免許はもう剥奪されてますので今はボカロPではありません)
音楽におけるメロの重要性が下がっていく昨今ですが、いいメロはまだまだ強いと思っているので、歌ものを作る時の持論を展開していきたいと思います。
ディミニッシュを使ってワンランク上のコードワークを
名前は聞くけど、使い所がわからんコード、ディミニッシュ。使い方はある程度のパターンがあるので、覚えて作曲に取り入れてみよう!と言いつつ、後半は中級者向け。
そのドラムのベロシティ調整、本当に必要?
今回は概念潰してけシリーズということで、DTMドラム打ち込み時に何故か常識とされているベロシティ調整、まじで必要?っていうことを書いていきたいと思います。バスドラとハイハットについてなので2項目しかないけど。
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歌ものをオシャレにする、デヴィッド・T・ウォーカー風ギターバッキングフレーズ
激しい曲ならばアイデアはあるけど、バラードになるとバッキングフレーズがアルペジオくらいしか思いつかない・・・という方、結構いるんじゃないですか。
今日はそんなあなたに、すぐに曲がオシャレになるデヴィッド・T・ウォーカー風バッキング案をご紹介。